プログラミング未経験者がプロのエンジニアになるのは難しいと思っていませんか?確かに経験ゼロから始める場合には、やる気がないと途中で挫折してしまうこともあります。株式会社RJCでは、やる気がある方ならプロのエンジニアとしての戦力に化ける仕組みが整っています。研修は戦力にするためのカリキュラムができているので、自分のペースで成長していけます。また最初の研修だけではなく、その後のフォローアップ体制が用意されているのもポイントの1つです。
総合力が高い人材を育成する!
株式会社RJCにおける研修のポイントの1つが、技術力だけではなく総合力が高い人材を育成していくという点です。そもそもシステム開発で、技術力が高いだけだとお客様から評価や信頼をもらうのは難しくなります。技術力と人間力の両方を兼ね備えた人材がいることで、お客様からの評価や信頼を獲得することができるのです。だからこそ両方のスキルを身に付けられるような工夫があるというのが、研修におけるポイントの1つです。
また研修の内容は、設立当初から常に改良が加えられています。今までに数百名ものエンジニアを育てあげた実績をもとにカリキュラムが改良されているので、即日業務に携われるレベルの教育を行うことができるのです。
研修を受けたとしても、成績が悪いとエンジニアにはなれないかもしれないと不安に思っている方もいるかもしれません。全員がエンジニアになれる環境が整っているので、経験ゼロの方でも安心してスタートできます。中途半端な理解のまま現場に出ることもありません。
エンジニアになるための技術を学ぼう!
未経験からプログラミングを学ぶという場合には、覚えなければならないことが数多く存在します。専門用語なども多くなるので、本当に自分にできるのか不安になる方もいるかもしれません。株式会社RJCでは未経験者を対象としたカリキュラム内容を用意しているので、基本から丁寧に学んでいくことが可能です。実際に学んでいく内容ごとにレベルを分けることで、1つずつ確実にステップアップしていけます。
学び方のスタイルとしては、最初に講習を受けて次に問題を解いて理解を深めていきます。問題を解いていくことで、自分が十分に理解できているか把握しやすくなるのです。間違えた問題や理解が不十分だと感じた点は、しっかりと復習をしておくようにしましょう。
研修における特徴の1つが、多くの種類の問題が用意されているという点です。全部で1000問以上の問題が用意されていて、研修中には平均で300問ほど解くことになります。自分に合ったレベルのものを解いてステップアップしていくことで、経験がない状態から始めても即戦力としてエンジニアデビューできます。
人間力研修って何を学ぶの?
一流のエンジニアを育てるために、技術力だけではなく人間力研修にも力を入れているというのがポイントの1つです。ですが人間力といわれても、研修の内容が想像できずに不安という方もいるでしょう。基本的には働くうえで欠かせないビジネスマナーや、コミュニケーション能力を身に付けるための研修になります。働くために必要なスキルを身に付けることで、より良い形で勤務できるかもしれません。
例えばシステムを開発したとき、自分だけ仕組みがわかっている状態ではなくクライアントなどに説明しなければならない状況も出てきます。そのときの説明力を養うというのも研修のポイントの1つです。また仕事でわからない点があったとき、説明してほしい部分を質問する力を養うことも必要です。このような力を身に付けていくことで、円滑に業務を進めやすくなるのです。初めての業界だと、どのように立ち回ればいいのかわからないため不安という方もいるでしょう。しっかりと研修をこなすことで、安心して働きやすくなります。
現場デビュー後のフォローを知ろう!
株式会社RJCでは本社勤務ではなく、客先常駐という働き方をすることになります。本社で働くわけではないので、研修で一通り学んでいても客先で問題なく対応できるのか不安だという方も多くいます。そのような場合でも安心して働けるように、現場デビュー後のフォローも充実させています。
例えば現場デビュー後は、プロジェクト先を訪問してヒアリングを実施するなどの方法で不安点を解消できるようになっています。また全員に携帯電話が支給されているので、トラブルなどがあればすぐに連絡を取ることが可能です。
ほかにも不安な点があれば相談できる機会の1つが、月に1回設定されている帰社日です。この帰社日では、同じグループの人員が集まって情報交換などを行うことができます。困ったことがあれば相談できる場でもあるので、同じグループのメンバー同士で気軽に話し合えるようにしましょう。帰社日に横のつながりを強化しておくことで、相談しやすい関係を作っていけます。
まとめ
プログラミングの経験がない方でも、株式会社RJCの研修であれば戦力として現場で働けるようになります。レベル別の問題演習などを行うことで、確実にエンジニアとして働くためのスキルを身に付けることができるのです。また研修では技術力だけではなく、働くうえで必要なビジネスマナーなども合わせて学べます。現場デビュー後のフォロー体制も整っているので、安心して働くことが可能です。